韓国の旅二日目

百済の都 扶余にて   (2011・6・5)


百済は、660年に、唐軍13万人と新羅軍5万人の連合軍に攻められ、百済王はいったん王都の泗沘城(しひじょう・錦江下流域)を捨てて旧都の熊津城(錦江中流域)にのがれたが、降伏して百済は滅亡した。

百済の滅亡後、664年まで、王族の福信・僧道琛(どうちん)・日本へおくられていた王子豊璋などが、高句麗や日本の大和朝廷の支援を受けて執拗に唐・新羅連合軍と戦っている。日本からは3万7千人余りの軍を送り、663年に、錦江河口で2日間にわたって唐・新羅の連合軍と戦ったが大敗した。古名をとって、「白村江(はくそんこう・はくすきのえ)の戦い」と呼ばれる。 なお、多くの百済人が日本へ亡命した。・・・・「 Wikipedia」にて検索資料より

白馬江に面した絶壁の上に六画形の亭が美しく建っています。亭の名前は「百花亭」。
そこからの眺めは素晴らしい。何点も写しています。


「百花亭」から眺める人々




百花亭より穏やかな流れの白馬江を望む。




白馬江の様子がよく見えます。




よく晴れて~遠くまで見えてます。




この川に身を投げた時は、こんなに良いお天気では無かったんでしょう~かね~?




後でこの船に乗るんです。




皐蘭寺の様子  ① 落花岩の百花亭を降り、岩に気をつけながら皐蘭寺まで下りました。




皐蘭寺の様子  ②




皐蘭寺の様子  ③




皐蘭寺の様子  ④




皐蘭寺の様子  ⑤ 願い事を書いた提灯が美しく並ぶ堂内




皐蘭寺の様子  ⑥




皐蘭寺の様子  ⑦




皐蘭寺の様子  ⑧




皐蘭寺の壁画  ①  小舟に乗ってるのは日本からの使者と聞いたような~?




皐蘭寺の壁画  ②  小舟をアップに写しました。




皐蘭寺の壁画  ③




皐蘭寺の壁画  ④  お堂の裏には落花岩より身を投げる宮女の絵が沢山あります。

サビ城落城に際して、新羅・唐連合軍の攻撃に、百済の宮女たちは、敵に辱めを受けるよりはと白馬江に身を投げ、そのチョゴリの舞う姿は花が散るようであったと言う伝説が残りました。


皐蘭寺の壁画  ⑤




皐蘭寺の説明パネルです。




日本語の部分を拡大してみました。

皐蘭寺についてのはっきりした記録は残されていません。寺の後方にある岩の間には皐蘭井という井戸があり、また井戸の上にある岩の間には皐蘭草が生えています。百済の王たちは1日に1回ずつ皐蘭井から湧き出る水を飲んでいましたが、水を汲みに行く家来たちは、皐蘭草の葉を水に浮かべることで皐蘭井からもってきた水だということを証明してました。


皐蘭寺の裏には薬水が沸いており、そしてその近くに自生する皐蘭草という珍しい草が自生していて、その名にちなんで皐蘭寺とつけられたそうです。



「皐蘭の湧水と赤ん坊になったお爺さん」・・・ 説明パネル




皐蘭草  ①




皐蘭草  ②

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ジャンル : 旅行

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No title

百済滅亡の悲劇の場所の美しさに感動しました。
軒裏の、青緑色を柱とした鮮やかな模様が、素晴らしいですね。

一杯飲むと、三年若返る水が、あるんですか。
ならば。。。どの時代に戻るのか、調整しながら飲んでみたいですね。
やっぱり、20代ですかね?
いやいや、子供のころかな??
それとも、不惑のころ、ですかね。

つい最近、ようやく「心の欲する所に従って、 矩を踰え ず」に齢だけは達しましたが、本質はまだまだ、不惑の心境にさえ届いていないですね。残念ながら、精神的にはまだまだ未熟です。とほほ。

コメント有難う~~です。

hiroshiさん  お早うございます。

暑いので更新のんびりです。早速コメント恐縮です。
お忙しいお役でお疲れ様です。

>軒裏の、青緑色を柱とした鮮やかな模様が、素晴らしいですね。
この様な色彩の寺院が多かったです。
古くない建築も多い様におもいますが、韓国の知らない事が余りにも多いから、驚いた旅でした。

それから衛兵交代の衣装も韓国独特で驚きます。 何れ載せますが~~

>「心の欲する所に従って、 矩を踰え ず」に齢だけは達しましたが
そうでしたか? 孔子の心境?
その年齢に 達しましたか? 

 ウソでしょう~~~ 信じられない~~
もっとお若いと思っていました。 みえこさんと同年ですか?  e-4

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