韓国の旅二日目

百済の都 ・ 扶余にて ①  (2011・6・5)

儒城からバスで南下、百済に向かいます。百済最後の都。今の扶余です。
538年、第26代 聖王(聖明王)がこの地に遷都。仏教文化も花を咲かせ、日本に仏教が伝来したのも、この頃です。しかし、のちの660年、唐・新羅連合軍によって百済は滅亡へと進んでしまいます。都城サビ防衛の中核だった扶蘇山城の目下には、白馬江が、時の流れを忘れさせるかのように、ゆっくりと流れています。
1993年に、金剛大香炉が発掘され、百済文化とともに、その技術力の高さも証明することになりました。

宋山里古墳群 武寧王陵の見学です。

1973年、百済第25代 武寧王と王妃の埋葬された王陵が発見され、盗掘に遭うこともなく、金冠をはじめとした多くの副葬品が出土されました。
実際の王陵内に立ち入ることは出来ませんが、併設されている模型館には陵内を精巧に再現した部屋や、当時の様子を表した模型などが展示され、実際の様子をうかがいしることができます。
武寧王陵内を再現した部屋もあります。

この後、白馬江川のお船にも乗りました。


此処で入館料を払います。




光州広域観光案内版でしょうね~




古墳の案内板です。




古墳の展示の説明を聞く皆さんです。




武寧王陵です。1997年に武寧王陵の内部の公開が禁止され作られた模型館。5、6号墳と武寧王陵の内部が再現されています。実物の大きさで作られており、6号墳、武寧王陵の模型は中に入って観覧できるようになっています。また、武寧王陵の中から出てきた副葬品のレプリカや、武寧王陵の築造過程の模型なども展示されています。


レンガには蓮の花の模様が描かれていました。




武寧王陵の内部の壁面です。右の壁画は白虎だそうです。




武寧王陵の内部の天井です。




発掘された当時の内部を再現されています。




古墳の内部です。




武寧王陵の築造過程の模型などが、展示されています。




王と王妃の枕(奥)と、龍の頭が彫刻された刀(手前)




王が普段着ていた衣装だそうです。




古墳群の丘です。




実際の王稜。隣に王妃の墓ですが、厳重に管理されて、見学は出来ない。




沢山の古墳群がある。




なだらかな築山は、王稜の姿と判ります。




案内の石碑は新しいですね~


こことは規模も違う素晴らしい扶余博物館には 百済の文明技術を物語る金剛大香炉など近年発掘された沢山の品々が展示されています。 後日に~

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

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No title

どこか懐かしいですね。
百済、と聞くと、どうしても仏教伝来を、思い浮かべちゃいますね~。

昔、いろいろと学校で学んだ記憶がありますが。。。
ほとんど忘れちゃいました。とほほ。
三国時代、百済、高句麗、新羅、の時代ですか。

緑がきれいですね~。
こちらは行ったことがありません。
近いのだから、一度、行ってみるべきでしょうか?
とりあえず、たえこさんの写真で勉強します。

本当に!

hiroshiさん  お早うございます。

>どこか懐かしいですね。
ね~~ 日本史の時間でお馴染みですから~
お隣は親戚の国だったんですもの~

今、韓流スターは隣家の子たちな訳ですから、 
お嬢さま方の熱狂は当たり前かなあ~ 

反対に、日本人のお婿さんを探す韓国のお嬢さんも多いそうです。
時代は変わりました。

興味津々

こんばんは~、たえこしゃま!
可愛いお人形に心和ませて頂きました。
私は、韓国に行った事がないので、毎回たえこさんの日記、興味津々なのです。
韓流ドラマも、ほとんど見ませんし、近くて遠い国です。同じアジアの人間なのに、気性も日本人と、大きく違ってびっくりしますが、韓国に行かれた事が、ある方は皆さん、あちらの方は皆さん優しいって仰います。一度行ってみたいです。たえこさんの日記で勉強させて頂きますね!
これからの旅の続き、楽しみにしております!

ようこそ!!

murmur1 さん オバンデス!!

佐藤錦のお話楽しくて~ うふふふ

知らない国の№1がお隣の国だなんてね~ 私も初めて行き目を見張りましたよ~
豊かで、綺麗で~ 美味しいものも多くて~
改めて無知な私って思いました。

>韓流ドラマも、ほとんど見ませんし、
私も同じです。 皆さん見て居られて~ 私、時代遅れ? ハハハ~~

お忙しいのにコメント頂いて感謝ですよ~~
毎日暑くて~ 梅雨の末期の大雨が心配です。
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