帰りましょう~
船から見た景色
出l港までには時間がある。
ベットでごろり、ベランダで暇つぶし!
すると何だか普段見れ無い物も見たり、驚いた出来事も有ったり~~
雲の変化も面白い!!

港に戻りノルゥエージャンの船体を前からパチリ! ☆☆☆を写します。 「舫い綱」が邪魔? 大切な綱に失礼?

部屋に戻る前にウッドデッキからアーケシュフース城を写します。

城を支える頑丈な城壁の岩です。

お部屋に戻ると何やら騒々しい、テンダーボート整備運転後の収納作業の音でした。

作業車が目の前を通過 ① またガタガタと違う音も聞こえます。 すると大きな機械が目の前を通過します。 作業車です。 手元のカメラを持ちベランダに~~ カメラに向かい 「やあ~~ 」 と手を~ 何の作業なのか不明??

作業車が目の前を通過 ② ご苦労様と言ったとか? まさか??

大型船が出港しました。
DFDSシーウェイズ(DFDS Seaways)です。

空と海を眺めて~ ① 雲の間からの太陽が、景色を変える!!

空と海を眺めて~ ② 雲の動きも激しい

空と海を眺めて~ ⑤ DFDSシーウェイズ(DFDS Seaways)も遙か沖に出て行きます。

空と海を眺めて~ ⑥ 天使の梯子(ヤコブの階段)が綺麗です。観光船も急いで帰還?

空と海を眺めて~ ⑦ 観光船「norled prinsen」のシルエットが面白い!!

空と海を眺めて~ ⑧ 雲が多くなり強烈な印象の雲とヤコブの階段

空と海を眺めて~ ⑨ 暗い雲の合間からヤコブの梯子が~
メモ
薄明光線(はくめいこうせん、英語: crepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上へ ... 天使の梯子、天使のはしご(てんしのはしご、angel's ladder); 天使の階段(angel's stairs, angel's stairway); ヤコブの梯子、ヤコブのはしご(Jacob's ladder); レンブラント光線など色んな表現が有ります。 ・・・・・・ Wikipediaより

可愛い子船 ① ボックス付きで不安定かな?

可愛い子船 ② 急いで帰るの?

夕景が美しい! ① もう~暗くなります。

夕景が美しい! ② 夕景が期待出来そう~~

夕景が美しい! ➂

夕景が美しい! ④ ヤコブの階段がスゴイ!

夕景が美しい! ⑤ 雲の中でキラキラ美しい!!

夕景が美しい! ⑥ 素敵な時間でした!!
オスロ散策
オスロ海辺歩き
テクテク、来た方に帰ります。
まだ波が高いですが、湾内ですから大丈夫です。
天気はすっかり回復青い空も綺麗です。

「norled prinsen」 ・・・Wikipedia を参照 オスロ フィヨルド観光の船? 「baronen」 この文字も書かれています。

市庁舎の方にも居ますね~

「norled prinsen」は、こちらにも停泊してます。 いったい何隻あるの? ひっきりなしに走って居ましたネ~

ノルウェージャンスターが見えます。 もう~帰らないと~

波が有るんですネ~

海風を受けて楽しい! レストランは休業中?

船着場は観光船待つ人が居ます。

市庁舎が見える海辺とクラシックな時計台

可愛い時計台の有る風見鶏?

時計台に描かれてた絵

何やら面白い像が~~

ボンベを背負ってるから、スキューバダイビングの像ですかね~~

カモメ ①

カモメ ②

仲良しご家族一同さま
街歩きの途中でふと日本語を耳に~~ 私の悪い癖で通過できません。
「日本の方ですか?」 の問いに「ハイ、ノルウェージャンスターに乗ってます。」
意気投合しましたネ~~
娘さんはアメリカに嫁いでいますが、福岡に居られる御両親が初クルーズだそうです
娘さんはクルーズに何度も乗られてるとか? 親孝行です。
お母様はクルーズがとても気に入られたようです。
後で何度かお世話になりました。 同じ船で初めて日本人に会えました。
オスロ散策
オスロ街歩き
今年のラストです。 変わり映えのないサイトを恥ずかしく思います。
お出でいただいた皆さんに感謝です。
来年もよろしくお願いいたします。
市庁舎を後にもう少し歩きました。 見どころ多いオスロですが、疲れたと言う夫は近くで待つと言う。
この時寒かったので体調崩す事に成ったワケでした。
しかし 大きな音量の音も聞こえるので見に行きたい私でした。
又 近代的な建物も多くカメラが言う事聞かないので~~~(笑)
途中で引き返さず頑張りました。

海に面した道路を行きます。

海を眺めながらのランチも宜しいでしょう!

まだランチには早いかなあ~~

歩道も乾いて居ます。 雨が上がり良かった~

背もたれに暖かそうな長毛のムートンが贅沢!

横道にも入りましょう~

Uncontaminated??・・・ サボテンのイラストが見れます。詳しくは不明です。

海辺から少し入るとお洒落なショップが有ります。

天井の装飾が目を引きますネ~~~

遥か向うに何かのイベント??

シースル―のブリッジ

鉄骨の枠だけの建物も~~

音のする方を目指します。

イベント会場です。

大音量です。

エレキギターとクラシックギターの奏者が数人います。(実は、ギターに詳しくない(';')

撮影したので引き返す無粋者です。
ロックバンドの演奏動画
撮影はイマイチ(';')
オスロ市庁舎の様子
オスロ市庁舎にて~ ⑥
Merry X'mas★⌒☆ 祝 ☆⌒★
オスロ市庁舎の庭園が美しかったのでお花を載せます。
何時も花で癒されます。
セージやサルビアは種類が多いから名前表記間違いが有ると思います?

市庁舎の窓際に咲く花は皆満開です。

花壇はまだまだ美しい!

背の高いのは、バーベナ・ボナリエンシス?

ベコニアの花壇も有って~~

ダリアも綺麗です。

サルビア ホルミナム ペインテッドセージ

バラも見つけました。

ダリア ①

ダリア ②

ダリア ③

ダリア ④

メドーセージ? ① サルビア・グラニチカ(しそ科)

メドーセージ ②

メドーセージ ③

ブルーサルビア ①

ブルーサルビア ②

ブルーサルビア ➂

ブルーサルビア ④

カルーナ・ブルガリス? エリカの花?

カルーナ・ブルガリス? エリカの花?

芽木の紅葉
メギ(バーベリス):ゴールデンリング?
オスロ市庁舎の様子
オスロ市庁舎にて ⑤
愈々市庁舎大ホールの中に入ります。
ヨーロッパ最大の壁画を誇る市庁舎の1階大ホールの様子です。
大ホールの緞帳も見事です。

ホール内 ① 大ホールから海を臨めます。壁には壁画やタペストリーが飾られている。海側の部屋は、太陽の光が差し込み、市庁舎前広場や波止場の様子がよく見える。

ホール内 ② この階段をノーベル平和賞の授賞者が登るのですが、段差が少なくて登りやすい作りになってる。

ホール内 ➂ 壁画の前に椅子が置かれています。 ゆっくり過ごせます。

ホール内 ④

ホール内 ⑤

ホール内 ⑥

ホール内 ➆

ホール内 ⑧ 一寸大きくしました。

壁画 ① 高い天井と、壁一面に描かれた壁画

壁画 ② これも、一寸大きく~

壁画 ➂

壁画 ④
メモ
この市庁舎では、毎年12月10日に「ノーベル平和賞」の授賞式が行われることで有名です。
「ノーベル賞」は、ダイナマイトの発明者として有名な、アルフレッド・ノーベルの遺言をもとに、1901年から始まったもので、平和賞以外の授賞式はスウェーデンのストックホルムで行われます。
この大ホールが最大の見所で、ノーベル平和賞の授賞式が行われるところである。幾何学模様の大理石の床は豪華そのもの。特に、巨大な壁画が素晴らしく、ヨーロッパ最大のものという。作者は地元の著名な画家で、屈辱的な被占領時代から独立を勝ち得て平和が訪れた情景まで、歴史物語風に描かれている。 その大きさに圧倒される。
オスロ市庁舎の様子
オスロ市庁舎にて~ ④
市庁舎は、まさに美術館!!
オスロ市庁舎に入る前に、ゴールドの外壁の絵を写しました。
彫像もいっぱいあります。 これは写さなかったです。 (あまりにも色んなものが有り過ぎ!!)
館内には、レリーフの美術画が掛けられていて目を引きます。
詳しくないので、画像だけ載せます。

ゴールドがバックの壁画が有る壁です。

ゴールドの壁画の様子 ① 想像を掻き立てる作風で中々素晴らしい!! って素人の私?

ゴールドの壁画の様子 ②

ゴールドの壁画の様子 ➂

ゴールドの壁画の様子 ④

ゴールドの壁画の様子 ⑤

ゴールドの壁画の様子 ⑥

ゴールドの壁画の様子 ⑦

入口を入って直ぐの壁に掛けられてる立体画(レリーフ)が見れます。

レリーフ ① 作風が似てるから同じ人の作?

レリーフ ②

レリーフ ➂

レリーフ ④

レリーフ ⑤

レリーフ ⑥
それぞれ穏やかな親子の姿もあります。 豊かで穏やかな様子が描かれて居ますね~~
オスロ市庁舎の様子
オスロ市庁舎の様子 ➂
陸側から入るとまさに美術館です。
レンガの壁面には北欧神話 “エッダ” の16の物語の木彫が飾られていました。
北欧神話とは、キリスト教化以前のゲルマン人が持っていた神話(ゲルマン神話)のうち、フィンランドを除く北欧諸国、すなわちノルウェー、スウェーデン、デンマーク、フェロー諸島およびアイスランドに伝わっていた神話。
北欧の地において、キリスト教化を受ける以前に存在していた神話・信仰・宗教を総称して北欧神話と呼ぶ。
ドイツやイギリスなど他のゲルマン神話の多くは、早くからのキリスト教化の中で文書化されることなく消滅していき、民話などにその残滓を残すばかりとなってしまった。しかし北欧においては、キリスト教化を受けながらも、9~12世紀に口承の詩という形で神話が保存されていた。これが13世紀に詩集・サガ集として書き起こされ、現在まで伝わる北欧神話の基礎となったのである。一部の神話には、それ以外に伝承として現在まで残ったものもある。・・・・ニコニコ大百科より
昔 訪れていたんですが、時間が少なくて写せなった「北欧神話」の彫刻を全部写したいとの夫の希望に私も頑張って撮影しました。光線の具合も良くないのが有るけど取り合えず全部写した。

壁面のオブジェは流石です!!
下記16点は、「北欧神話」の画像羅列です。

「白鳥の乙女たち」

「鍛冶屋のヴォルンドの復讐」

「イグドラシルの鷲」

「神々の黄昏」

「鹿がイグドラシルを食んでいる?」

「ヴィダルが狼フェンリスを征伐する」

「スレイプネルに乗るオーディン(ODIN ON SLEIPNER)」

「エンブラ」

「エンブラ」

「トールは山羊を操縦する」

「フレイとスキルネ」

「ノルンがイグドラシルに水を注ぐ」

「フレイとゲルドが会う」

「ニドホッグ」

「バルデルの死」

「フリッグ」
以上「北欧神話」16点
タイトル名は、「気ままな旅人」さんからお借りしました。
詳しくは参照されて下さい。
オスロ市庁舎の様子
オスロ市庁舎にて~ ②
オスロ市庁舎正面に参りました。
天文大時計・壁面の大きな像・色んな細工がいっぱい有って驚きます。
オスロ市庁舎のメモ
オスロ市庁舎の大ホールでは毎年12月にノーベル平和賞授賞式が行われます。
高さ66mと63mの2つの塔を持つ建物で、オスロ市900年祭を記念して1950年に完成しました。
東の塔には38の鐘があり、その南側の壁には1辺85mの大きな天文時計が掛かっています。
建物は内部も外部もノルウェー人芸術家たちの作品で彩られ、まるで美術館のようです。
1階中央の大広間に飾られた縦2m、横12mの壁画はヨーロッパ最大の油絵で、ヘンリク・ソーレンセン( Henrik Sørensen )の手による『働き楽しむ人々( Folk i arbeid og fest )』。
そのほかの三方の壁画はアルフ・ロルフセン( Alf Rolfsen )の作品です。
入口南側の壁に並ぶレリーフは、ダーグフィン・ヴェーレンショル( Dagfin Werenskiold )作の『イグドラシルのフリーズ( Ygdrasilfrisen )』 。
また、東の塔の西側の壁には、オスロの礎を築いたといわれるハーラル厳格王( Harald Hardråde )が馬にまたがる姿が刻まれています。
そのほかエドワルド・ムンク( Edvard Munch )の『人生( Livet )』、ペール・クローグ( Per Krohg )の壁画『都市とその周辺( Byen og dens oppland )』なども有名です。・・・・・ウィキペディア

天文大時計が見事です!!!

オスロ市庁舎正面です。
入り口に噴水の上に白鳥の像です。 ノルウェーの国鳥は白鳥です。上の方に大きな裸婦像が有って驚き!!

裸婦像を下から眺める。

紳士淑女の像も有って~~

カモメと労働者(漁夫)?の像も~~

工夫の働く姿の像も~~

壁面の像 ①

壁面の像 ②

壁面の像 ➂

入館して写した絵画は、ムンクの絵画?

ノーベル平和賞授賞式を描いた絵画です。

一階に オスロ市内の観光名所を描いたタペストリーが飾られています。
オスロ市庁舎の様子
オスロ市庁舎にて~ ①
まずは、オスロ市庁舎に向かいます。
何と言っても誰でもご存知のことですが~~
オスロ市庁舎の大ホールでは毎年12月にノーベル平和賞授賞式が行われます。
高さ66mと63mの2つの塔を持つ建物で、オスロ市900年祭を記念して1950年に完成しました。
市庁舎は、まるで美術館です。
夫が前回行って写しきれなかった北欧神話の像を写したいとの希望です。
ツアーでは見落としたところがこんなに多かったのかと驚き!!

市庁舎に向かいます。 アチコチにブロンズ像が有るのが驚きです。

海側から見た市庁舎です。 市庁舎の66mと63mの2つの塔が見れます。

ここにも大きな銅像が~~

銅像を正面から~ 軍服着てますね~

噴水と美しい花壇

花壇と噴水が爽やかです!

母子の彫像 ① 市庁舎と母子像です。 トラムも見えますね~

母子の彫像 ② 母親のたくましさが際立つ!

母子の彫像 ➂ 良く見ると似てるけど違う母子像でした。

噴水の中にも彫像が~

ファミリー像をアップに~ 男女と子供が仲良く手をつないでいます。

この女性像も逞しい!!

石造なのかも?
オスロ湾の景色
オスロ湾の様子
下船して海岸の道を進みます。
ノルウェージャン・スターの正面が綺麗に写せました。
帆船など写しながら市庁舎に向かいます。

ノルウェージャン・スター ① 船の前は色んなものが有ってイマイチです。

ノルウェージャン・スター ② 正面の唇を見て~(^_-)-☆

ノルウェージャン・スター ➂ 湾内を移動して~角度を変えてもう一枚

ノルウェージャン・スター ④ 星のイラストが美しい!!

湾内の賑わい ① 色んな船が~賑やかですね!

湾内の賑わい ② 同じ形の船はフィヨルド行きの観光船でしょうかね~?

湾内の賑わい ➂ 帆船ですかね~

湾内の賑わい ④ 大きな帆船も~

湾内の賑わい ⑤ 青いドレスの女性の人形が!!!!
調べました!!
① イギリスの象徴・甲冑姿の女神ブリタニア像を飾る帆船のフィギュア・ヘッド(船首像)
② 航海の安全を願って舳(へさき)に取り付けた彫刻で、蛇の頭など信仰の対象や魔力をもつものの姿をかたどったものだ。その歴史は古く、古代ギリシャ・ローマの商船やバイキング船にまで遡ることができる。しかし迷信から出発した船首像も、16世紀に入ると、富や威信のシンボルへとその意味も変わり、次第に豪華で手の込んだものになり、18世紀の中頃には、女優や皇太子、政治家など実在の人物まで登場するようになる。・・・日本船主協会さんより

湾内の賑わい ⑥ 漁船でしようか?

湾内の賑わい ⑦ 空模様が??

オスロ市庁舎前から見たノルウェージャン・スターです。
次回は市庁舎前の大きなブロンズ像です。